漁法① 近海カツオ漁

Posted on 2月 16, 2008 under 沖合・遠洋漁業 |

近海カツオ漁は、一本釣りが進化した跳ね釣りが主流の漁です。
カツオは回遊魚。つまり季節によって住みかを移す魚なので、漁場は季節ごとに変わります。
近海カツオ漁は数時間~1日くらいで、漁場に到着します。

船にたっぷり積んである活餌のカタクチイワシを海に投げ込みさらに海に向かって、ザバザバと散水します。
こうすると水面が泡立って、カツオにはエサの小魚がたくさんいるように見えます。
そうやって集まってきたカツオを、釣竿でどんどん釣り上げます。

最近は、一本釣りでも「跳ね釣り」という方法が主流です。
昔は、とった魚からいちいち針を外していたのだが、この「跳ね釣り」は、魚を頭上にはねあげて針をはずします。
針をはずす作業をしている間に、「跳ね釣り」なら3匹は釣れるでしょう。

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