漁法③ 大中型まき網漁
Posted on 2月 18, 2008 under 沖合・遠洋漁業 |まき網漁はチーム(船団)を組んで、海面近くを回遊する浮魚の群を追います。
チームは地域によって組み方もいろいろだが、太平洋側を例にとると、魚群を探す探索船2隻、網を積んだ本船1隻、とった魚を港へ運ぶ運搬船2隻の計5隻が1船団で、この船団を「1ヵ統」という。
アジ、サバ、イワシを追う船の大きさは、網船本船が80トンまたは135トン(19トンの2そうびきもある)。
1船団の乗組員は50人~60人におよびます。通常は夜間の操業で日帰りです。
また、海外まき網漁業と呼ばれる大型まき網漁船(350トン)は、遠く太平洋南方漁場やインド洋でカツオ、マグロを対象に操業しています。