漁師の能力

Posted on 4月 02, 2009 under 漁師 | Comments are off

漁師の大切なことの一つに魚群がいそうなポイントを把握しておくことがあります。
それは沖縄のスノーケルポイントを把握しているのとは違って、パッと見目印になりそうなものが何もないような辺り一面海と言うところで覚えておかなくてはいけません。

漁師にはさまざまなジャンルがあり、また様々な能力をつけていかなくてははいけませんが、先に述べたこともその能力の一つと言えるでしょう。

数か月から1年にもわたる長期でカツオやマグロなど専門に狙って世界の海を渡っている遠洋漁業は、他の漁業に比べて比較的収入が多い得れども、長期間船の上で生活することから、陸にいる家族と離れて暮らさなくてはならないこと、長期航行になることからも、同じ漁船に乗り合わせている仲間との協調性が問われるジャンルになります。
また、求人も漁師の中では少なく、新規で採用してもらうのが難しいです。

これに対し、沿岸漁業は定置網やまき網漁の船員が人手を必要としていることからも、漁師として就職できるチャンスが大きいジャンルです。

沿岸漁業は日本の漁師の大半がこのジャンルで仕事をしていると言っても過言ではないほどに両市の人口の多いジャンル。
周りを海に囲まれている日本とちう地形から、漁場が近く、日帰りで漁をすることが基本で、漁協に加入する必要がありますが、漁師=漁協組合員であるということを分かった上で漁師になる必要がありますよ。

漁師の研修

Posted on 3月 03, 2009 under 漁師への道 | Comments are off

漁師になるためには、漁師である親の後を継ぎ、親から家庭教師のようにマンツーマンで漁の仕方を学ぶ方法の他に、水産高校で、漁師の基本的知識を学んでから、現場に出ていく方法などがあります。
水産高校では、漁の命でもある網の治し方や、最終的には漁の実習の授業もあるようです。

漁師も最近では後継者不足に悩まされつつあります。
そこで、身内に漁師がいるわけではないが、漁師になりたい!と思っていらっしゃる方は、以前述べたことがありますが、ぜひ全国漁業就業者確保育成センターに連絡をとってみてはいかがでしょうか。
水産庁もバックアップしているので、安心ですよ。
大阪と福岡で、漁業就業支援フェアを近々開催する予定になっているそうです。
海に少しでも興味があるという方は、覗いてみてはいかがでしょうか。
また、もしそのフェアで本格的に働きたいと思い、船主さんからも是非にとのお誘いがあれば、研修に参加できます。
また、研修期間中も、一日三時間以内の研修時間の他に、研修先でアルバイトをすることもできるようになっているので、収入の心配もなさそうです。

漁師は職人気質、昔堅気な人が多いです。
ぶっきらぼうな教え方をする人も中にはいるかもしれませんが、海の男は情が厚いので、ふつころに入ってみれば、あったかい人たちばかりなので、漁師と無縁な人でも、漁師になりたいという気持ちさえあれば、その門は大きく開かれているので、気軽に連絡を取ってみてください。

小さなことからこつこつと

Posted on 2月 04, 2009 under 漁師への道 | Comments are off

一時期は原油の高騰が原因で、漁に出ること自体が赤字につながるという漁師にとっては頭痛の原因になっていた原油高ですが、ここしばらくは安定してきていて、一安心といったところでしょうか。

漁業関係者がストライキを起こしたところで、マスコミに取り上げられても、なかなか国にまでは声が届きませんでしたが、今となっては、あの異常なほどの原油高はなんだったのでしょう。

今は原油の値段もあの時ほど大きく上昇することはなくなりましたが、それでも、1円でも高くなるとピクッと反応してしまいませんか?

船の燃料の価格が上がるのもつらいですが、ガソリンの値段が上がるのもつらくて、明日からガソリンの値段が上がるぞという日には、仕事が終わってから2時間近くも並んで車に燃料を満タンに入れてきたものです。
しかも、待ち時間中のガソリン代が高くつくからと、アイドリングストップに徹していた人、沢山いましたよね。
あの時のようなエコなガソリンの使い方をしていれば、二酸化炭素削減に一役買いそうなものですが、喉元過ぎればナントやら。
アイドリングしている車をたくさん見かけるようになりました。

地球温暖化と漁師とはきっても離せない縁があると思います。
海の温度が0.5度上昇するだけでも、魚の回遊する場所が変わってきてしまいます。

今まで近くの漁場で取れた魚が今では船で1時間近く離れたところまで行かないととれなくなるという現象は、間違えなく地球温暖化と大きく関係していると思います。

そんな中、今年はニシンが沢山とれたという嬉しいニュースが聴けました。
ニシンは乱獲によってその数が劇的に減少してしまったと言われている魚ですが、他に、海水の温度上昇も原因とされています。

それは私たち人間がしてしまったことにほかなりません。
だとしたら、私が今すぐにでもできる地球温暖化対策の一つとして、ガソリンが高騰しているときのように、エコラン・アイドリングストップを心がけていきたいものですね。
小さなことからコツコツと。

おススメサイト → 顎関節症の治療法とは

海鮮祭り

Posted on 11月 25, 2008 under 沖合・遠洋漁業 | Comments are off

先日、私の住んでいる町で海鮮祭りが行われました。
たくさんの人でにぎわい、海鮮鍋も大人気でした。
漁師や漁業関係者というとどうしても男性というイメージがありそうですが、私の住んでいる町の漁業組合の組合長はなんと女性です。
旦那さんが組合長だったのですが、病気か何かでお亡くなりになられてしまい・・・・
そのあとを奥さんが引き継いだというわけです。

今まで自分には縁のない場所だったと思います。
しかもいきなり漁業関係者の責任者になるなんて想像もしていなかったことでしょう・・・
それでも、周りの人に支えられながら立派に組合長としての責任を果たされていたと思います。

そんな組合長さんが言うには、いずれ漁師にしろ漁業関係にしろ男だから女だからということではなく男女がともに漁に出る日がくるのではないでしょうか?!といわれていました。
男女平等なんて言われる今日ですが、それでも辛い仕事をしたくない女性の方がおおく、このように男女が共に漁にでるようになるのはいつになることでしょうね・・・。
まぁ近頃は頼りない男性も多くみられ、それ以上にたくましくなった女性の姿も見られるため近い将来女性が外で働き男性が家事育児をするのが当然という時代が来るようになるのでしょうかね・・・?!

おススメサイト → 開成中学校に行こう!
            進学塾とは?!

漁師になれるかな?

Posted on 9月 22, 2008 under 漁師への道 | Comments are off

漁師は当然海での漁がお仕事です。そこで必ず使用するのが漁船。(当たり前ですね)
そして船で海に出るわけなんですが、皆さんも「船酔い」ってしたことありませんか?
私たち一般人が乗る船といえば旅客船が主だと思います。
人を乗せるための船ですから、少しでも快適には設計してあると思います。
それでも、どうしてもしてしまう船酔い。なぜ船酔いしてしまうのでしょうかね。

漁師を目指していたとある知人なんですが、突発性難聴の治療をしています。
どうやらメニエル病が原因みたいです。
めまいの症状にも悩まされているのですが、その症状がまるで船酔い似ているそうです。
病気療養で海から陸に上がったはずなのに、今でも海に出ている感じだとか。
逆にそこまで感じる彼は本当に漁師に向いているのかもしれませんね。  

1日体験

Posted on 8月 27, 2008 under 漁業日記 | Comments are off

「漁師になりたいなぁ」とか「漁師をして暮らせたら楽しいだろうなぁ。」なんて思う人もいると思います。
理由は人それぞれかもしれませんが、とりあえず1日体験をしてみることをお勧めします。
体験してみて、漁師の大変さや楽しさがわかると思います。なので、地方の漁協などが主催している1日漁業体験などの企画がありますので、まずはそういった企画に参加することをおススメします。
とはいえ、なかなか本当の漁に素人がついていくことなんてできませんよね?
そんなときは、レジャー目的で行われるような1日体験の漁でイメージだけでもつかむといいでしょう。
1日体験といえどもかなり本格的な漁を体験できると思いますよ。

おススメサイト→修正申告&確定申告
          確定申告のノウハウ

値上げのあおり

Posted on 7月 25, 2008 under 沖合・遠洋漁業 | Comments are off

最近の値上げは地上のみならず海上でも大きな波紋を呼んでいます。
重油税の値上がりに伴い、遠洋漁業の漁師さんがストを起こした。
その前にも、悪天候に関わらず燃料消費を抑えるために寄港せずにいたために転覆事故が起きた。
元々、漁に出れば赤字と言われてきたイカ漁などの漁師さんは、まさに生活に支障をきたす事態に。。
今までもぎりぎりの生活をしていた人たちは今まで以上のきりつめを迫られているようだ。国はこんな所にもっとお金を使えないものなのだろうか。
普通に食べていたお魚が食べられなくなるなんて、考えただけでもぞっとしませんか?

毎日命がけでお仕事をされている漁師さんのことを、この機会に考えてみませんか。

おすすめサイト→学資保険ランキング

漁師の雑談

Posted on 7月 01, 2008 under 漁師 | Comments are off

この間、釣りをしていたときの話しです。
港で釣りをしていたら、漁師の人が「ホームページって・・・」と話してるんです。
あまりにも以外だったので、盗み聞きをしてしまいました。
「ホームページって毎日更新した方がいい」って言ってるんです!
漁師とインターネットってどんな関係があるのでしょうか・・・?
「ランディングページをもっと分かりやすいものにしないといけない」などと本格的な話しになっていました。
あまり、人の話しを細かく書くのは失礼にあたるので、この辺にしておきますが、漁師とインターネットって以外な組み合わせだなぁ~
と思った瞬間でした。

おすすめサイト
・ランディングページ.com     http://www.i-marketingzone.com/
・ランディングページの最適化  http://www.thegcg.com/

 
 

漁法④ 沖合底びき網漁

Posted on 2月 27, 2008 under 沖合・遠洋漁業 | Comments are off

海に網を投入、船でひいて、入った魚を水揚げします。基本は同じ漁なのだが、漁法は3つです。
1そうのトロール船で網をひく「1そうびきトロール(板びき)」が多いのは、北海道から千葉県の太平洋側で、主にスケトウダラ、ホッケ、カレイなどをとっています。
同じ1そうびきでも「かけ回し」と呼ばれるのは、網の一方をブイでつなぎ、それを支点に網を巡らせて引っ張る方法で日本海側に多く、エビやズワイガニ、カレイなどをとります。
2そうの船で網を引っ張る「2そうびき」は四国・山陰に多く、タイ、エビ、カレイなどをとる。

船の規模もさまざまだが、15~160トンくらいです。
最近では船の改良が進み、安全かつ快適になりました。

乗組員は、15トンの船なら6人、160トンの船なら14~15人。
漁労長、船長、機関長、通信長がそれぞれ1人、船がスケールアップするほど働き手が多く必要とされることになります。

漁法③ 沖合底びき網漁

Posted on 2月 20, 2008 under 沖合・遠洋漁業 | Comments are off

海に網を投入、船でひいて、入った魚を水揚げします。

基本は同じ漁なのだが、漁法は3つです。

1そうのトロール船で網をひく「1そうびきトロール(板びき)」が多いのは、北海道から千葉県の太平洋側で、主にスケトウダラ、ホッケ、カレイなどをとっています。

同じ1そうびきでも「かけ回し」と呼ばれるのは、網の一方をブイでつなぎ、それを支点に網を巡らせて引っ張る方法で日本海側に多く、エビやズワイガニ、カレイなどをとります。2そうの船で網を引っ張る「2そうびき」は四国・山陰に多く、タイ、エビ、カレイなどをとります。

  そんなわけで、船の規模もさまざまだが、15~160トンくらい。最近では船の改良が進み、安全かつ快適になった。

  乗組員は、15トンの船なら6人、160トンの船なら14~15人。漁労長、船長、機関長、通信長がそれぞれ1人、船がスケールアップするほど働き手が多く必要とされることになる。